掲示板

お知らせ

賞状を手渡しました

24日 賞状伝達

業間活動の時間に賞状を伝達しました。

代表に受け取ってもらった賞状もありました。

担当の先生に名前を呼ばれると、

気持ちのよい大きな返事をすることができました。

壇上で、しっかりと目を見て賞状を受け取る態度も立派でした。

今回、賞状を手にしなかった子どもたちの、見る態度も立派でした。

ここでも、この1年の成長が感じられて嬉しくなりました。

 

 

 

 

「香取小」の入り口

22日 6年生保護者を代表して尾形さんが来校。

協力いただいているOBの尾形さんも来てくださいました。

香取小の入り口がわかりにくいことを気にかけてくださって、

6年生と保護者が協力して入り口の看板を作成中とのこと。

どこに立てるかを相談に来てくださったのです。

見やすい場所に、倒れないようにコンクリートを流し、

刈払機が当たってもフレームが切れないように、

いろいろと尽力してくださるとのこと。

「香取小ってどこから入るのですか?」

この問い合わせの電話はなくなりそうです。

有り難いこと。

市教育委員会に設置の了解はとりました。

よろしくお願いします。

 このあたりに設置予定

その結果は・・・

22日 学力検査終了

頑張った2日間でした。

子どもたちは集中して取り組んだので、やりきった顔をしていました。

職員室では、採点後の集計、今後の考察中です。

やり残しがないようにと話をしています。

ご家庭でも、頑張りをほめてあげてください。

 

明日は2日目

21日 職員室では、学力検査の採点中です。

まずは国語。

漢字の止めはねやカギ括弧の位置など、

細かい部分も採点基準に合わせて正誤を決めるので、時間がかかります。

採点しながら、指導を振り返り、この先の復習すべき内容を決めていきます。

今頃は、子どもたちも明日の2日目に向けて復習に励んでいることと思います。

特に6年生は学力検査も小学校最後です。

4月、中学生になったときに、

小学校の学習内容で困らないように、自信をもてるものがひとつでも多いように。

あと1か月、頑張り時です。

素敵なプレゼント

21日 青少年相談員の小林さん、尾形さんが来校。

6年生に素敵なプレゼントをくださいました。

 

卒業の文字と桜の花が入ったオリジナルのシャープペンシルです。

野球のバットと同じ材質でできているそうです。

コロナ禍で行事ができなかったからと、このようなプレゼントを用意してくださいました。

「例年通り」ができないことは、新しいプランを練らなければならないこと。

毎年、いろいろと算段していただけて、とても有り難いことです。

その思いを感じ取って、大事に使わせていただける6年生でありますように。

 

真剣です

21日 学力検査1日目

学力検査が始まっています。

1年生は初めての検査。

緊張しながらも、真剣に取り組んでいます。

昨日も、よく復習したとやる気を見せる子どもたち。

この気持ちがまず素晴らしい!

集中を邪魔しないように。そうっと見回ります。

千葉県標準学力検査21日・22日

明日、明後日と学力検査が行われます。

おたよりでもふれましたが、

「やるときはやる 遊ぶときは遊ぶ」

まさに今は勉強を「やるとき」です。

メリハリのある生活をすることは大切です。

何より、頑張る気持ちを持たせ励まし、その努力する姿を褒め、

できるようになったことを探して認め、自己肯定感を高めること。

子どもはみんなできるようになりたいと思っています。

できなくてもいいや、という気持ちは本心ではないのです。

できれば楽しい、楽しいからもっとやる、やるからできる・・・

この嬉しい回転に乗せられるように、先生も頑張っています。

これまでもきっと、頑張って真面目に取り組んできたことでしょう。

意欲もりもりで、自分の実力アップに向き合えるよう、

励ましてくださいね。

すっきりさっぱり

20日 校長室前の月桂樹(ローリエ)

根元にたくさんのひこばえが生えていました。

今朝見たら、床屋に行った後のように、すっきりさっぱりとした姿に。

休日の間に、岡澤さんが手入れをしてくださったそうです。

ありがとうございました。

とてもかっこいい姿になりました。

 

すっきりした根元に、「サルノコシカケ」を発見!

校庭に砂入れ

6年生は、卒業制作で体育倉庫に絵を描いています。

だんだん制作が進んできて、絵がはっきりしてきました。

倉庫の中にしまわれている用具などを描いてくれています。

同時に、

校庭整備用に搬入した砂を、一輪車で運び、低いところへ下ろし、

トンボを使って、ならし固めてくれています。

描く合間に校庭整備。

その姿に6年生らしさを感じて何だか感動しました。

ありがとう、6年生、辺田先生。