日誌

日月曲がれる穴を照らさず

 読みは じつげつまがれるあなをてらさず  と読みます。
 意味は 日月の光線は、曲がった穴にまではさし込まない。天道は不正に味方せず。幸せは悪人には寄り添わないたとえ。  です。

 小見中生が、不正やまがったことをしているとは思いませんが、昔、私の先生が言っていた言葉です。私も57歳になってやっとこの言葉の意味が身にしみています。(この時期にこんなことを書いた深い意味はありません。)
 人間 正直に生きたいものです。 正直に生きよう! 小見中生!