日誌

下校の音楽が変わりました

 8月31日から下校の音楽を、クレア・フアンチ(Claire Huangci)が演奏する、ショパンのノクターン(夜想曲)の第1番、第2番、第8番に変更しました。
 クレア・フアンチは、ひょんなことからコンサートを聞く機会があり、その表現力にいたく感動して、そのコンサート会場でCDを買ってしまいました。

 みなさんも、帰りの時刻に耳をすませて聞いて下さい。

          
 <クレア・フアンチ>
 数々の国際コンクールで輝かしい成績を収め、新たな時代を担うピアニストとして注目を集めているクレア・フアンチ。9歳の時にカーネギーホールで演奏、10歳の時にはクリントン大統領夫妻に演奏を披露するという神童ぶりを発揮し、活躍しています。中国系のアメリカ人の方です。