日誌

すべては小見中生徒のために(林 俊幹)

 今日は、先日行われた体育祭について、保護者の方からうれしい感想を頂きましたので、本人了解の上記載させていただきます。

 体育祭の開催にあたり、常の年に増して色々な事に配慮が必要で、お手間が多かったことと拝察いたします。
 先生方の情熱と、1・2年生保護者の方々のご理解他、たくさんの人の思いが詰まった最高の体育祭でした。
 皆々様のおかげを持ちまして、最後の勇姿と笑顔を見届けることができ感無量です。
さりげなく飾られた万国旗を見て気分が上がりました。真っ黒に日焼けした子どもたちの笑顔と真剣さを見られるのは最後だろうと、瞬きも惜しむくらい全ての競技に見入っていました。
 綱引きは赤と白が拮抗して、見ているこちらも歯を食いしばり。また、ダンスを楽しんでいる姿にホロリ。子どもたちは本当に良い笑顔でした。
 体育祭実行のため、ご尽力くださった先生方、ご協力いただいた皆様に心から感謝申しあげます。ありがとうございました。

 この保護者の感想を読み、うれしくて涙がでました。
 小見川中は今後も、コロナを正しく怖がりそして”すべては小見中生徒のために”頑張りますので、ご協力をお願いします。