日誌

郡市大会 女子バスケ悲願の優勝

 男子の準決勝に続いて、女子決勝が行われました。相手は、この1年幾度となく決勝ではね返された山田中でした。
 第1ピリオドのスタートからリードを奪うと、リバウンドを圧倒的に支配し、速いパス回しを徹底し1度も追いつかれることなく、悲願(生徒・保護者の本音です)の優勝を手にしました。
 実は、私も監督の金杉も3月までは山田中でした。叶うなら両校の選手たちが、それぞれの高校で今度はチームメートとして、高校バスケで活躍してくれることを願っています。
 両校の選手たち、1年間素晴らしい試合をありがとう!!