令和5年度

大切な命(5・6年思春期講演会)

今、みんなが学校に来て、楽しく、元気に過ごしていることはあたりまえではない

今日は「瑞穂小学校5・6年生思春期講演会」

講師の先生は・・・

千葉市助産師会監事、川島助産院院長、助産師の川島広江先生

「大切な命~思春期に守り育てる命の力~」

生まれながらにある命の力

・自分で決める力

・自分を守る力

・チャレンジする力

・感じる力

生まれてきたこと、今、生きていること100点満点!

赤ちゃんが生まれることは、お母さんも命がけ

そして、赤ちゃん自身も命がけ

たくさん大事なことを教えてもらったね

今自分があるのは、みんなの頑張りなんだね

<みずほっ子5・6年生の感想より>

◯自分が生まれてくるまで、周りの人たちがどれだけ努力して産んでくれたかと思うと、私は大切な一つの命を次へとつないでいかないといけないと思いました。

◯親や親せきなどここまで育ててくれた命を精一杯生きなくてはいけないことを感じさせられました。

◯お母さんは命がけで生んでくれたんだと思いました。家族や友達を大切にしていこうと思いました。

<おうちの人たちへ>

◯大変な思いで産んでくれたと知って、私のために一生懸命に産んで育ててくれてありがとうと感謝したいです。

◯大変な思いをしてまで産んでくれてありがとう!自分を大切に生きていきます!

◯お母さん、ありがとう!

今日は、お家の方々も聞きにきてくれたね

終わった後は、川島先生とお話

とても有意義な時間になりました!

最後は川島先生と一緒に、全員で写真撮影

川島先生!今日はとても大切なことを教えてくれてありがとう!

みんな、自分と周りの人の命を大切にしようね!