令和4年度

私たちの生活に欠かせないゴミの処理

みずほっ子4年生は社会の学習で伊地山クリーンセンターへ

私たちが生活していると必ず出るゴミ

ゴミって自然に無くなることはない

ということは誰かが・・・

「こんなにもたくさんのゴミが」

「車に乗ったまま重さを量ることができるんだ!」

実際にゴミが運ばれてくることを見たり

クリーンセンターで働いている人の話を聞いたり

みずほっ子の先輩たち(今の5年生)からのメッセージが飾ってある!

私たちの知らないところで たくさんの人たちがみんなの生活のために働いてくれているんだね

ゴミを無くすことはできない でもゴミを減らすことは私たちにもできるね

クリーンセンターのみなさん ありがとう!