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お知らせ

HP更新 続々

HP更新のお知らせです。

図書だより、ほけんだより

それぞれのコーナーで掲載をしています。

「研究」には、12月22日に行った、

すぎのこ学級、ひまわり学級の校内研究会の様子を掲載しました。

学校の様子が少しでもご覧いただけるよう、今後も更新していきます。

ぜひ、ご覧ください!

 

サッカーボール購入!

休み時間や体育の時間、

サッカーにキックベースボール、

サッカーボールを使った運動が大人気です。

昇降口や体育倉庫にボールはありますが、かなりの年季が入っています。

そこで購入しました、サッカーボール10個。

来週からは新しいボールも使って、

ますます楽しく遊ぶ姿が見られるでしょう。

その姿を見ることが楽しみです。

1年生 家庭教育学級

20日

1年生と保護者による家庭教育学級が開催中です。

ヤクルトの食生活アドバイザー 椿さんを講師として、

ヤクルト出前授業「おなか元気教室」を行っています。

食生活と排便との関係など、

「元気」は、食べること、うんちがでること、動くこと、

生活のリズムの大切さを教えていただいています。

 「早ね」  夜は8時30分には寝よう

 「早起き」 朝は6時30分には起きよう

 「朝ごはん」朝ご飯は1日のスタート。しっかり食べよう

 「朝うんち」ご飯を食べたら、うんちをしよう

4つの合い言葉をポーズと一緒に教えてもらい、みんなでやってみました。

家庭教育学級の指導員 小林先生(元本校教頭先生)にも来ていただいて、

親子で楽しく学んでいます。

 

 「おなかけんこうはかせ」に認定!

嬉しそうな笑顔

19日 

書き初め展公開、授業参観に来ていただき、ありがとうございました。

あいにく、寒い午後になってしまいましたが、

子どもたちはチラチラと視線を送りながら嬉しそうでした。

家族に見てもらうのは、照れながらも嬉しいものですね。

まだコロナ禍であることが現実ですので、

参観していただく機会は、なかなかとれません。

何とか機会を生み出して公開を決めた今日、

都合をつけてきていただけたことは、本当に有り難いことでした。 

もしも、学級閉鎖になるような状況であったら、

今日の公開もできなくなったかもしれません。

これからまた、様々な状況判断をしながら、

学校行事や教育活動のあり方を決めていきます。

今後とも、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

公開できない分、ホームページで様子を伝えることは頑張ります!

 

校内書き初め展、公開

明日19日は、書き初め展の公開日です。

同時に6時間目の授業も公開しますので、

どうぞおいでください。

この先の授業公開は見通しが立てられませんので、

今年度の参観はこれで最終回になる可能性があります。

体だけでなく、心もしっかりと成長した様子をご覧ください。

香取地区書き初め展の秀作も展示中です。

こちらも併せてご覧ください。

*昇降口での手指消毒等にご協力ください。

(履き物を持参いただけると助かります。)

外遊び大好き!

18日

昨日よりは寒さが和らいだ校庭では、

縦割りでの外遊びが行われ、歓声が響いていました。

おにごっこと、ドッジボール、楽しそう!

体育の時間も、サッカー型のボール運動で盛り上がる学年、

なわとびを軽やかに跳んでいる姿、

楽しそうに運動する様子がほほえましい限りです。

今週は、なかなか太陽が出てくれない、雲の多い日が続いていて

寒い日も多くなりそうですが、

子どもたちの元気な姿を見ると、気持ちが温かくなります。

子どもに負けずに元気に走り回る先生方を見ると、

元気が一番!体力十分!・・・でも、無理はせずにね、と思います。

休み時間になると、校庭に飛び出してくる元気な子どもたちです。

子どもらしい笑顔にほっと和みます。

 

子どもの可能性

17日 

特別支援アドバイザーの林先生に、

子どもたちの個性や特性から、

可能性を引き出し伸ばすための方法をたくさん教えていただきました。

専門的な先生方から学ぶことは、重要です。

我々も日々勉強、研修。学ぶことは楽しいことです。

そして何よりも、学んで終わりにしないこと。

学んだことを生かしてこその研修です。

すべては、子どもたちのために。

学校だより「王子台 10号」掲載

17日 学校だより「王子台 10号」を掲載しました。

お読みいただければ嬉しいです。

子どもたちへは本日、

地域の皆様へは区長様等を通じて後日、

おたよりとして配付させていただきます。

HPからはカラーで御覧いただけます。

 

 

 

2・3年生 人権教室

17日 

鈴木先生、山村先生をお招きして、人権教室を開催しました。

2年生、3年生が、「人権」という、言葉としては難しいけれど、

本当は身近で人として重要である部分を学習しました。

一昔前に比べれば、生き方の多様性は浸透しつつあります。

しかし、一朝一夕に学べるものでもありません。

子どもは大人の考え方に左右される、素直な心を持っています。

将来、広い視野と心で世の中に出ていってほしいと願っています。

本校は、子どもの呼びかたは「さん」で統一しています。

「ちゃん」「くん」で呼ばれることに抵抗のある子どもがいるのも

今は当たり前の世の中です。

「ジェンダーレス」はまだ現状として難しいですが、

せめて「ジェンダーフリー」の考え方には近づけたい。

「男らしい」「女らしい」よりも、

「人間らしい」心の通い合い、人と人とのコミュニケーションを大切に考えたい。

人権教室は、人の土台を学ぶ大事な時間でした。

先生方、今後もよろしくお願いいたします。