お知らせ
 
お知らせ
今年度香取中学校は、香取市教育委員会から『香取市学力向上推進校』の指定を受けました。生徒個々が学びの成果を実感できる学校づくりを進めて参ります。
 
 【学びのすすめ
千葉県教育委員会のサイトでは、各学年の学習を支えるプリントや動画を配信しています。家庭での学習にもご活用ください。
 
【最終下校時間】
16時40分 (1/6~)   
 
【学校支援ボランティアの募集】
 本校は地域の皆様に支えられて昨年度開校20周年を迎えました。より良い学習環境で次世代を担う子ども達が気持ちよく学習ができるよう『学校支援ボランティア』を引き続き募集します。
 募集する内容は、校庭の環境美化です。全校生徒47名と限られたスタッフで、グラウンドの美化を維持することが難しくなってきています。
 そこでグラウンドの走路等をボランティアで除草していただける方がいましたら、香取中学校 教頭(TEL 0478 50 5000)までご連絡ください。
 
感染症等健康管理
〇生徒の皆さんはKARADAメンテナンスカード(ライフログ)を活用して健康管理に気をつけ、体調が悪い場合は登校を控えるようにしてください。
 
 【虐待対応について】
〇児童虐待の問題については、法にのっとり適切な対応をいたします。
〇保護者に対しても、説明を差し控えさせていただく場合があります。 
日誌

香取中日誌

私立高校入試本番!

 1月16日(金)6時間目、私立高校を受験する生徒のみなさんを対象に、事前指導を行いました。これまで頑張ってきたことを本番の入試で発揮できるよう学校長、学年主任からメッセージをお伝えしました。その後、学校別に分かれて交通手段や持ち物など最終確認を行いました。

 そして、1月17日(土)香取中として第1弾のメンバーが私立高校の入試に臨みました。1月18日、19日と続きます。落ち着いて入試に臨めるよう祈っています。

 

 

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 かとらぼノートの取組について 続き編2

 前回はどうすれば速く「視写」することができるかを話してきました。いよいよ本題。なぜ今週から「聴写」にシフトチェンジしたかです。

 私たちは話を聞くとき、音を聞くだけではなく、意味を考えながら言葉として理解しています。例えば、「かとりちゅうではあさのじかんにちょうしゃをはじめました」と聞いたときに、『香取中では、朝の時間に聴写を始めました。」と頭の中で意味のある言葉の塊(かたまり)にして漢字に変換して、私たちは聞いた内容を理解しようとしています。

「聴写」では、聞いた言葉を漢字に直して書こうとすることで、内容をきちんと理解しているかがわかります。ひらがなで書けていても、意味が十分につかめていないことがあります。ですから、「聴写」は「聞く力」、「考える力」、「理解する力」を同時に伸ばすことができる活動なのです。

 今回は、先生が「聴写」する文章(すでに授業で学んだ箇所)を一度読みました。聴写する文章を聞いて確認した上で、先生が2度読み上げ、生徒の皆さんはその文章をノートに写しました。一度目はひらがなでも構わないので書くことに集中。2度目は一度書いた文章を聞きながら確認し、修正したり、ひらがなを漢字に直したりしました。

 ①一度目は「聞く力」と「書く力の全集中。

 ②2度目は「考える力」「理解する力」をフル回転。書いた内容が意味ある文章になっているか、聞いた内容と合っているか、頭をフル回転させチェックする。

 無言でシーンとした中ですが、頭の中はとても活発に活動している「聴写」。香取中は生徒の皆さんが教科書の内容をきちんと理解することで学ぶ力をさらにつけられうようにしたい。そのために「聴写」をかとらぼノートの取組の第3弾として進めていきたいと考えます。

 

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 かとらぼノートの取組について 続き編

 私たちは文章を理解するときにどのようなことが「脳」の中で行われているのでしょうか。これまでの「視写」の取組では、時間内(90秒)なるべく多く書き写そうと目指してきました。このため、多くの生徒の皆さんは、書く時の文房具は鉛筆がいい、シャープペンシルがいい、芯の濃さはHBより2Bがいい。間違っても消しゴムで消さずに書き換えた方がいい、書き写す文自体で漢字が多いと速くは書けない。だから社会より数学の方が速く書ける!など 試してみたからこそ、回数を重ねたからこそ改善できる点が分かってきました。その上で「理解する」という点から速く書くことについて考えてみてはどうだろうか、そう考え『聴写』にシフトチェンジをしました。もう少し説明をしますね。

 『視写』でどうしても時間がかかってしまう!という人がいたら、もしかしたら文房具や文章の漢字の量の違いだけではないのでは? ということを伝えたいのです。視写で時間がかかる人は、

①1文字ずつ丁寧に見て書き写す(頭が教科書とノートをこまめに往復している動き)タイプ

②指定された教科書の文章の1,2語程度をスマホのカメラでカシャと撮るように頭の中に取り込んで、それを書き写しているタイプ。 

 この2つのタイプにあてはまるかもしれませんね。『視写』という点ではなんら問題はありません。書くことに集中して頑張っている! でも、思いのほか、あまり時間内に書き進めることができない。

 では、時間内に速く書ける人はどうしているのでしょうか。そのヒントとして、視写を終えての振り返りで、ある生徒さんがこんなコメントを書きました。

「視写をやっていくうちに、文章をまとまって覚えられるようになった。」

 実は教科書の大切な文章を書き写そうとしたら、一度その文章を見たら、ある程度の量をまとまって覚えて書き写していくと、何度も見ては書くということが少なるくなる。だから、一気に書く量が増える。結果として、時間内に速く書くことができる。というわけです。

 そして、視写する教科書の部分は、授業の中で「ここは大事だよ!」という説明文や定義。生徒のみなさんには教科書の内容を理解して知識として定着しておいてほしい部分を視写してもらっています。速く書き写すことができる人は、その文章が頭に入っており書き写すときにも、一気に頭に入って書き写すことができたのかもしれませんね。

 「視写」をとおして、どんな力をつけてもらいたいのかというと、教科書の大事な部分をしっかり読んで理解できるようになってほしいということです。「視写」をすることで、自分は教科書で学んだことをきちんと頭に入っているかチェックできるのです。速く書けるようになったら、それは学んだことが頭に入っているというわけです。速く視写できるコツは、実は、教科書の大事な部分を音読して、内容を理解することなのです。

 

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 1月16日(金)今年に入って2回目のかとラボノートの日。今回から新たなチャレンジをスタート。それは『聴写』! 5月から全校で教科書の「視写」を取り組みながら読解力の向上を取り組んできた香取中。後期からは『助詞の穴埋め問題』も追加するなかで、教科書の文構造にも焦点を当ててきました。

 そして第3弾としては、普段の授業や講演など、相手の話を聞いたときに大切なことをメモする力をつけさせたい。学校生活に限らず日常の中で、これは大事!と思ったことを聞いたときにさっとメモをとる習慣をつけさせたい!と考えたからです。そして何より『聴写』に取り組もうとした理由は、理解力の向上を図るためです。

 

ガス欠突破 1年調理実習!

 1月14日(水)みなさんお元気ですか。昨日は強風でしたが、今日は穏やかな快晴の朝を迎えました。あの砂埃はどこへ飛んでいったのでしょうか。空が澄み渡っています。どんよりとした気持ちもすっきりするかのような晴れ晴れとした1日。

 今回は1年生の家庭科の調理実習を紹介します。今日の5,6時間目に1年生は豚ロースの生姜焼きに蒸し野菜の調理にチャレンジ。調理ノートを見ながら3つのグループに分かれての実習スタート。蒸し野菜にするさつまいも、れんこん、にんじん、ブロッコリーを洗って食べやすいサイズにカット。蒸し器を使って水を沸騰させ蒸し始めたところで、各グループのガスコンロが停止!ガスが出なくなりました。ガスボンベのある場所に行くと、ガス停止のサインとともに点滅表示。復旧を図り試行錯誤するも反応なし。業者に問い合わせをして復旧方法に沿って対応してもこれまた反応なし。しばらくして業者さんが来てくれることになったところで家庭科室へ。すると、1年の学年主任、担任、あるいは生徒の誰かなのでしょうか、突破の鍵をひらめき、すでに行動に移して調理を再開していました! みなさんは、この突破の鍵は何だったと推理できますか?

 

 

 実は他校では突破できなかった装置が香取中には多くあったと言うことです。それは音楽室にありました。わかりましたか? 

 

 実は香取中では総合的な学習の時間(香取学習2)で雅楽を香取神宮で学んでいます。その際に使っている器具を調理器具として利用したのです。それは雅楽の笙(しょう)を温める『電熱器』でした。今はなかなか見ることはない『電熱器』ですが、もともと料理用に使われる器具を笙を温めるのに本校では使っていました。

 

 この電熱器を利用しようとひらめいたのはすごい! 家庭科室では、電熱器を使ってフライパンで豚ロースの生姜焼きを調理。お肉が焼けるいい音といい匂いが家庭科室を充満。蒸し野菜も電子レンジをフル活用しながら調理完了。1年生のみなさんはおいしくいただきました。きっと今回の調理実習のことは忘れないことでしょう。

 ガス欠を電熱器で突破した調理実習でした。ちなみに調理実習の後半に業者さんが来て、ガスの供給は無事復旧したことを申し添えしておきます。