掲示板

お知らせ

大雨 豪雨被害状況(8.17)

昨日までの豪雨、香取市にも警報が発令され避難所も開設されたほどでしたが、皆様大丈夫でしたか?香取小は、香取坂の崖崩れが心配でしたが、大きな崩れはありませんでした。土手の砂流出は進んでいました。
本日になって、2階PCルーム内とあすなろ教室前の廊下にかなり、水が落ちてきています。黒く濁った臭いのある水なので、天井にたまっているのではと心配しています(報告済み)。
閉庁期間中は、職員数名が校地見回りと水かけ、ウサギの餌やりに来ていました。
大雨の15日、ウサギ小屋に浸水はしていないかと心配してのぞくと、多少雨が吹き込んではいたものの浸水はなく、ほっとしました。持ってきたキャベツをモリモリ食べる姿がかわいかったので添付します。普段は飼育委員会の子どもたちが世話をしています。ウサギも子どもたちの声がなくて寂しそうでした。

音楽 コロナ感染拡大防止啓発の市内放送について

8月22日(日)午前9時の防災無線による新型コロナ感染拡大防止啓発の市内放送は、
香取小6年 香取亜美さんの声で流れます。
感染拡大防止啓発のため、市内の子どもたちが交替で呼びかけます。
本校は、児童会長が担当してくれました。
耳を澄ませてお聞きください。
録音の様子は、香取市のSNSで紹介されているそうです。

! 緊急事態宣言発令

本日2日より8月31日まで、千葉県にも緊急事態宣言が発令されました。
これまでも、香取小学区・地域の皆様には十分感染予防をしていただいているおかげで、
香取小学校の教育活動も無事に行ってこられました。ありがとうございます。
9月以降、運動会、校外学習、修学旅行、宿泊学習と、子どもたちが楽しみにしている行事が予定されています。これら含め教育活動を進めて行けますよう、我慢の毎日は続きますが、感染予防により一層高い意識を持っていただき、御協力をお願いいたします。
もちろん、9月1日に子どもたちが元気に登校できることが大切です。ご家族の皆様、地域の皆様どうぞご自愛専一にお過ごしください。

病院 PCR検査を受けることになったら

HP上にアップしてあります学校だより「王子台 4号」でもお知らせをしましたが、
夏季休業中の閉庁日にPCR検査を受けることになった場合(児童・同居家族)は、
香取市教育委員会へ連絡をお願いします。

 香取市教育委員会学校教育課
 緊急連絡メールアドレス gakkorenraku@katori-edu.jp

また、閉庁期間以外でも、下記の場合は同様に表記のメールで連絡をお願いします。

 ・土日、祝祭日、平日の16:30分以降
 4月に香取市教育委員会より保護者様宛にお便りが出ていますので確認をお願いします。

感染予防が第一です。
気を緩めず、まずは予防をしっかりとしていきましょう。

嵐 雷雨予報 下校について

本日(7/13)、夕方にかけて雷雨が予想されます。
部活動は中止の連絡メールをさせていただきましたが、
1・2年生の下校時刻  14:25
3年生以上の下校時刻 15:20
いずれにせよ、雷雨になっている可能性があります。
引き渡しではありませんが、途中まででもお迎えに来られる方はぜひお願いします。
ただし、校門付近や、校門内への車の乗り入れは危険ですのでおやめください。
安全に気を付けてお願いします。
子どもたちはいつも通りに下校します。

香取坂 がけ崩れについて②

昨日お知らせしました香取坂のがけ崩れの続報です。
今朝、さらに崩れていました。





教育委員会に見に来ていただき、土砂は取り除いていただきました。
蒸し暑い中、ありがとうございました。
通行可能ですが、注意喚起のためカラーコーンは置いてあります。
今後、以下のように対応してくださるとのことです。
・崖の上の大きな樹木は伐採して倒れるのを防ぐ。
・がけの部分については、専門家と相談し対応を考える。

明日からまだ当分、雨の日が続くようです。
登下校の際や、車で校門内に入る必要がある場合は、
十分気を付けていただけるようお願いします。

香取坂 がけ崩れについて

本日(7/5)夕方、香取坂入り口右側の土手が一部崩れました。
連日の降雨により、かなり地盤が緩くなっている可能性もあります。
大きな崩落ではありませんでしたが、
念のため、子どもたちにはがけ側を歩かないように指導しました。
広い道ではないので、反対側と言っても目と鼻の先です。
カラーコーンを置き、教育委員会に連絡しました。
また、坂の上部分の杉を切った跡地もかなり水とともに土が流されています。
ここにもコーンを並べて、入らないように指導しています。
いずれも、補修等お願いをしてありますが、
まずは、気を付けて登下校するようにご家庭でもご指導ください。
先日の熱海や木更津の土石流等のニュースを見ると、
予測して命を守ることの難しさを考えさせられます。
いざという時にはどこに避難するのかも、ご家庭で話題にしてみてください。