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お知らせ

書き初め練習会開始

12日(月)講師に香取先生をお招きして書き初め練習会です。

体育館を会場にして、まずは3・4年生の練習会が始まりました。

朝早くから、宮手先生を中心にストーブをつけて会場を暖めたり、

子どもたちは教えていただく準備をしたりして、

すでに練習会が始まっています。

香取先生には、一人一人に名前入りのお手本も書いていただきました。

素晴らしいお手本を見ながら、直に教えていただけるのは本当に幸せです。

途中、5・6年生と交代をして、午前中いっぱい練習会は続きます。

お忙しい中、今年も香取先生においでいただけて有り難い限りです。

ありがとうございます。

冬休み中も、今日教えていただいたことをもとに、

子どもたちは練習に励んでくれることでしょう。

1月の書き初めも楽しみです。

 

 

6年生 キャリア教育(看護師の仕事)

9日(金)多古中央病院の看護師さんを招いて行いました。

今回は、感染管理認定看護師の林さん、看護師の石井さんに来ていただきました。

病院の現状を教えていただきながら、

感染症対策のための衣料なども着る体験をさせていただきました。

コロナ禍が続いている今、まだまだ病院は多忙を極めています。

命を守る仕事に携わっている看護師さんの仕事について学べたことは、

健康の大切さをあらためて考える、よい機会となりました。

 

ほけんだより掲載

今年度のほけんだよりを掲載しました。

メニュー「保健・安全」をクリックし、

「保健室より」をクリックすると今年度のほけんだよりが読めます。

子どもだけでなく、大人にとっても健康や安全に関する情報が満載です。

これまでを振り返って読んでいただければ幸いです。

季節の移り変わり

校舎前のプランターには、四季折々の花々が咲き誇っています。

夏の終わりから秋の始まりの頃に、

真っ赤な花を咲かせるサルビア。

いよいよ冬を前にして、パンジーの苗に植え替えられることになりました。

もちろんパンジーの苗も、用務員の伊能さんが種から育てています。

しっかりと根を張ったサルビアを抜いて、植え替えの準備をするのは大仕事です。

手入れをされているサルビアの花はまだまだ色鮮やかで、

もったいない程です。

しかし、冬の到来を考えるとパンジーの移植時なのです。

見事なサルビアを何本か切らせてもらって、花瓶に生けてみました。

生花はいいですね。温かみがあります。命の温かさでしょうか。

元気なパンジーの苗を見て春を期待し、

花瓶のサルビアを見て過ぎゆく季節を惜しんでいます。

伊能さん、いつもありがとう。

 

 サルビアにカマキリの卵もついていました。安全な場所に移します。

 

 

使いやすいってこういうこと

職員室の文房具棚がとても美しい!

印刷室の紙棚やファイルなどが入っているロッカーも美しい!

整理整頓されています。

何がどこにあるかすぐにわかるので、

さがす手間がありません。

無くなったり無くなりそうだったりがすぐわかるので、

すぐに発注してもらえます。

これも働き方改革の基本かもしれませんね。

事務の平野さんが整理整頓を常にしてくれているので、

とっても助かっています。ありがとうね。