掲示板

お知らせ

お別れのとき

明日は離任式です。

7名の教職員が、香取小をあとにします。

香取小に勤務した時間に違いはありますが、

香取小を愛した気持ちは同じはず。

気持ちを込めてお別れの式に臨みます。

修了式を終えて

24日 令和4年度修了式

晃平さん、舷輝さんの頑張りがぐっと伝わる作文発表。

壇上から見る子どもたちの姿、目の輝きに、

この1年頑張ってきた自分への自信が感じられました。

自分の頑張りと、周囲の友達や先生・職員の頑張りへも、

互いに拍手をしてたたえ合いました。

逞しく育った子どもたちの後ろには、

保護者・御家族、地域の皆様の愛情が見えます。

1年の区切りの日を迎えましたが、

これからもたくさんの応援を受けて、

すくすくと育っていくことでしょう。

修了証を手に帰宅したら、

どんなことをどう頑張ってきたのかを思いっきりほめてください。

そして、次の目標の持てる声をかけてください。

子どもたちの中には、もっともっとできるようになりたいという

子どもらしい意欲が満ちています。

その意欲が見えやすいか、まだ隠れているかの差はありますが、

見つけて伸ばしていくことが大切だと考えます。

かわいい子どもたちのこれからがとても楽しみです。

 

明日は修了式

明日3月24日は、今年度の修了式です。

4月の始業式から始まって、この1年間、

子どもたちの成長は目を見張るものでした。

その成長ぶりに、

はっとすることも多い毎日でした。

子どもたちの可能性は無限大。

まだまだ伸び続けていくこと、本当に楽しみです。

明日は、この1年間の頑張り、心身の成長を喜び合い、

現学年の学習が修了したことをお祝いする大切な日です。

元気に登校して、修了証をいただきましょう。

晃平さんと舷輝さんの作文発表も楽しみです。

 

4年生と版画

先週から、4年生と版画の授業をしています。

彫刻刀を使うことは初めてなので、最初が肝心。

よく聞いて、よく見つめて、よく考える4年生は、

版木の裏で試し彫りをしながら、誰一人怪我をすることなく、

22日、彫りを完成させました。

途中で、たくさんの彫り方を発見し、楽しい名前もつけました。

友達が発見した彫り方をすぐに試してみる姿もありました。

たくさんの「ひとくふう」も生まれました。

どんな作品に仕上がるか、とても楽しみです。

 

 

 

甦ったアスレチック

17時30分 補修は修了しました。

見事に甦った遊具は、丈夫になって子どもたちを待っています。

きっと、来週は久しぶりに遊べて大喜びでしょう。

1本の柱以外は全て撤去して造り直しました。

あまりにも再現率が高くて、

「どこを直したの?」と思うかもしれませんね。

それにしてもお父さん方のチームワークはバツグンで、

見ていて気持ちのよいものでした。

ひたすら感動しながら、

再現されていく遊具とお父さん方を見ておりました。

七夕会、職工組合、PTA本部・会員・OBの皆様、

本当にありがとうございました。

引き継がれていく伝統とつながりの素晴らしさを

十分感じさせていただきました。