わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

2020年11月の記事一覧

6ネンジャーの校外学習!vol.2

6ネンジャーの校外学習!vol.2は、ランチレポートです!
本日のメニューはこちら!

わいわい楽しく…はできないけれど、ボッチャで盛り上がった後のランチは、とってもおいしかったです。
 

 

 

 

 

 
秋の味、栗ごはんが人気でした!
 
おっと~、3杯も平らげた友だちはだれかな~?

vol.3に続く…。

6ネンジャーの校外学習!vol.1

校外学習のしめくくりは、6年生!
いつも元気いっぱいの6ネンジャーのレポートです。

さあ、いってみよう!

最初は「ボッチャ」体験。
みんなすぐにルールを覚えて、対戦を思いっきり楽しみました。
 

 
作戦タイムで戦略を練る!
 

 
感染予防を意識しながらも、歓声が体育館に響きます。
 
さあ、どっちが近い!?
 
チームワークがバッチリのボッチャ体験でした!
 

 
Vol.2に続く…。

やってみよう!5年生のボッチャ体験

「ボッチャ」
⇒運動能力に障がいがある競技者向けに、ヨーロッパで始まったスポーツです。
「ボッチャ=boccia」はイタリア語で「ボール」を意味します。

ルールはシンプル。
赤と青のボールを持つ対戦相手同士が、白いジャックボールにどれだけ多く近づけるかを競い合います。
このボッチャを、5年生が体験しました。
 

 
パラリンピックの正式種目にもなっている「ボッチャ」。
2016年のリオパラリンピックでは、日本代表は銀メダルを獲得しています。

小さい子からお年寄りまで、健常者も障がい者も、みんなで楽しめる「ボッチャ」。
一方で、テクニックと頭脳戦を楽しめる奥が深いスポーツでもあります。
そのボッチャの醍醐味をみんなで味わった5年生。
「次の一投をどうするか」の作戦を立てたり、ナイスな一投をみんなで喜び合ったり。
 

 

ボッチャ日本代表キャプテンの杉村選手は言います。
★一般社団法人 日本ボッチャ協会


「百聞は一投にしかず」

一人でも多くのボッチャファンを増やしたい。
聞くよりも見るよりも実際にボールに触れてボッチャを体験してもらえたらなと。

 

 
5年生、ボッチャファンになりましたか?


やってみよう!5年生のボッチャ体験でした!

やってみよう!5年生の創作活動

5年生校外学習(11/12)。
小見川少年自然の家での創作活動レポートです。

まずは、「ファンタジーウィング」!
 

 
厚さのうす~い発泡スチロールに「ウィング」をえがき、切り取ります。
最初はお手本の型紙を活用して。
さらに、オリジナルのかたちでも。
さあ、飛ぶかな~?
 

 
上からの方から手を離すだけで、ふわ~っときれいな軌道をえがいて飛んでいく5年生の翼たち。
 
まさに、ファンタジーな翼(ウィング)です!

続いて、キャンドル作りです。
制作工程はこの通り!

初めて体験する友だちがほとんどで、一つ一つの作業にわくわくドキドキ!

まずは、きれいな色のロウを固めた「チャンク」作りから。
 

 

 

 
次に、できた「チャンク」を紙コップの型に入れて、ロウを流し込みます。
 

 

 
冷やして、固めて、飾りつけ!
 

 

 
さあ、素敵なオリジナルキャンドルの完成で~す!
 

 

 
世界に一つだけのキャンドル。
きっと素敵な明かりをともしてくれるでしょう。
でも、もったいなくて使えない?…かな?

やってみよう!5年生の創作活動レポートでした。

ナイス~&ドンマ~イ

ナイス~!
ドンマ~イ!
運動場に3年生の声が響きます。
 
体育「ティーボール」です。

このようなめあてをもって、元気いっぱいに取り組んでいます。
 

 
守りチームは、バッターが打ったボールに素早く集まり「アウト~!」と声を合わせます。
バッターは打ったら、カラーコーンをめざして走る。
「アウト~!」の声の前に、一つ目のカラーコーンまで行ければ1点。
二つ目まで行けたら2点入ります。


全4チーム。
みんなですてきなチーム名を決めました。
上手にできたら、ナイス~!
失敗しても、ドンマ~イ!
「やってみよう!」の気持ちでチャレンジです。
 
ゲーム後は、みんなで振り返り。
見つけたナイスプレーや上手に打ったり守ったりするコツを発表し合って、次のゲームにつなげます。
 
ルールを工夫すれば、もっと楽しくなる。
だから、積極的に意見交換ができます。
3年生の素晴らしいところです。

スポーツの秋。
まだまだ3年生の「ナイス~!「ドンマ~イ!」が聞けそうです。