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2020年10月の記事一覧
バトンゾーンで。
陸上のリレーに「バトンゾーン(正式にはテイクオーバーゾーン)」があります。
走者と走者がバトンを引き継ぐエリアのことです。
東大戸小の「鼓笛」が、今まさに「バトンゾーン」に入っています。
実際に走るわけではありません。
来年度の鼓笛に向けた「パートの引き継ぎ期間」ということです。
運動会で見事なパフォーマンスを披露してくれた「令和2年度の鼓笛」。
ここから6年生が抜け、新たなメンバー編制へ。
「令和2年度メンバー」から「令和3年度メンバー」へのバトンパスです。
各パートの先輩からアドバイスを受けて練習している様子は真剣そのもの。
まだ正式メンバーが決まっていないパートでは、オーディションに向けて追い込み練習です。
鼓笛の「バトンゾーン」、いい引き継ぎができそうです。
Tのおやつ
Tさんの4コママンガ第3弾です。
何が起きたのかな?
どうぞ、ご覧ください!
作品⑧Tのおやつ.pdf
読書の秋、芸術の秋、食欲の秋?です。
ぜひ、みなさんも自分の思いや作品をホームページで紹介してみませんか?
わくわく広場のお知らせ.pdf
★いつも地域の安全・安心を守ってくださっている大戸川駐在所のおまわりさんからです。各地区で回覧もしています。
大戸の森 瑞穂の森 10月号.pdf
わくわくが止まらない vol.2
解放感満点! わくわく感はさらに満点!
パークならではの遊具で思い切り遊びました。
水路のヒゴイたちとも仲良しに!
⑥わくわくお弁当
「外で食べるお弁当は最高だよね~っ!」
だれかのつぶやきに、ほおばりながらにっこりうなずき合うみんな。
間を空けても、みんなで食べるとおいしさ倍増です。
わくわくのランチタイムでした。
⑦わくわく大利根分館
締めくくりは、バシッと学びの時間です。
大利根分館で、歴史や自然、生活の移り変わりについて、たくさんの発見をしました。
とにかく4年生は、色々なことに興味関心のセンサーが働きます。
「ねえねえ、これ見て、すごいよ~!」
「これって、どんな風に使うんだろう?」
「何のために、こんなことするの?」
「これと似たのがおばあちゃん家にもある!」
わくわく感いっぱいの声が、至る所で聞こえてきました。
発見メモもプリントいっぱいに書くことができました。
わくわくが止まらなかった4年生の校外学習。
学校に帰ってからの振り返りが楽しみです。
みんなが5年生になった春&夏。
今度は家族であやめパークに行ってみてはどうでしょう?
2倍、3倍…のわくわく感があるかもね!?
わくわくが止まらない vol.1
そんな言葉がぴったりの4年生の校外学習でした。
①わくわく鹿島線
JR佐原駅9:16発 鹿島神宮駅行き。
1両目、完全貸し切り状態でした。
車内アナウンスとともにドアが閉まった時は、「ここは、浦安の某テーマパークか!?」と勘違いするほどの興奮でした。
運転席とそこから見える景色も堪能できました。
女性運転手さんの操縦に、「カッコいい~っ♡」の声が!
わくわくが止まりませんでしたが、マナーはしっかり守りました。
②わくわくウォーキング
道中の「コスモスまつり」の花が、ちょうど満開!
うすピンクのじゅうたんを眺めながら、川と田んぼにはさまれた農道を進みました。
「せんせ~、今、何時ですか~?」
「もう半分過ぎた~?」
「どれがあやめパーク? まだ見えない?」
こぼれるつぶやきは、ちょっと弱気?でしたが、わくわくは止まらない。
農作業に足を止め、「あれは何をしてるの?」「鳥たちが集まってるのはどうして?」と興味関心は広がります。
疲れたけど、気持ちのよい約3㎞のわくわくウォーキングでした。
③わくわくさっぱ舟
あやめパークの目玉イベント!
はすの葉に囲まれた水路をゆったりこぎ進む「さっぱ舟」。
これが、別世界?異空間?にいざなわれる感覚になるんです。
船頭さんの「語り」もその一因。
さっぱ舟の歴史、はすやスイレンのこと、あやめや花しょうぶのことなどを、わかりやすく教えてくれました。
何とも言えない水の旅。
ゆったりわくわくの15分間でした。
④わくわく球根植え
「よかったら、新たな花壇づくりに参加しませんか?」
あやめパーク園長さんのうれしいお誘いに協力をさせてもらいました。
東大戸小エリアを決め、一人約20個のスイセンの球根を準備してくださいました。
さっそく、みんなで力を合わせて球根植えです。
来春、東大戸小4年生が植えたスイセンがきれいな花を咲かせるでしょう。
こりゃ、見に来なくちゃ!
vol.2(明日)に続く…。
わくわくギャラリー vol.9
2年生の作品です。
写真のように、コップから出てきたあわを紙につけていきました。
あわから生まれた不思議な形や色。
ここから、すてきなお話が見えてきましたよ。
あわで模様をつくることを楽しんだ2年生。
キラキラシャボンが、わくわくワールドに変身です!
響く音色にわくわく
耳を澄ますと、歌声だけでなく、楽器の音色も聞こえてきます。
3年生は、感染対策の緩和に伴い、待ちに待ったリコーダーの練習を始めることができました。
本時で3回目。
これまでに習った音は、ソ・ラ・シ・ド・レですが、5音だけも曲になります。
みんなで合わせた音色は、まだ3回目とは思えないほどきれいに響いていました。
来年の鼓笛で演奏する「こんにちはトランペット」にもチャレンジ!
鍵盤ハーモニカと合わせて演奏しました。
こちらも、とてもいい感じです。
サンさん演奏家たちが響かせる初々しい音色に、わくわく感もアップです。
おめでとうございます!vol.3
①香取郡市科学工夫展(9/12付HP参照)
代表として、金賞に輝いた4名の皆さんに伝達しました。
②読書感想文作品展
香取郡市の作品展で、優秀・優良に輝いた3名の皆さんに伝達しました。
作品は、2階廊下に掲示されています。
③成田空港展
絵画の部【銀賞】
書道部【銅賞】
★習字作品作者名入りPW有.pdf
2名の作品は、昇降口に掲示されています。
入賞した皆さん、おめでとうございます!
がんばった作品が、こうして入賞すると大きな自信になりますね。
秋は、様々な展覧会があります。
今回表彰された皆さんはもちろん、他の皆さんも次の作品づくりをがんばってください。
さあ、やってみよう!
やってみよう!
今年度初めて、全校児童が体育館に集合して会を行いました。
前期終業・後期始業の会です。
昨日で前期79日(1年生は80日)の課程が終了。
今日から後期109日(6年生は107日)が始まります。
後期初日にあたり、6年生代表3名が「後期のめあて」を発表してくれました。
これまでを振り返り、後期の具体的なめあてにしっかりと取り組みたいという思いが伝わってきました。
さすが、6年生です。
校長の話は、数字クイズとビデオ放映を通して行いました。
伝えたかったことは、たったひとつ!
「やってみよう!」
この思いを大切にして、後期をがんばろうということ。
何でも「やってみよう!」という強い思いでがんばれば、きっとこう感じられます。
「やればできる!」
こう感じられれば、今まで以上に・・・
わくわくできるはずです!
がんばりたいこと
やってみたいこと
チャレンジしたいこと
…自分なりのめあてをもって
さあ、やってみよう!
「公平」について考える
その中で、このような課題について考えました。
得意の思考ツールを活用して、様々な考えを整理していった5年生。
たくさんのいい考えが共有され、学級全体の考えも深まってきた時のことです。
I先生が言いました。
「どれもいい考えだね。でも、どのグループからも出ていない考えがあるんだよな。」
みんな、「えっ!?」
5年生は再び考えました。
「まだ出ていない考えって何だろう?」
そして、最終的に出た考え。
それは、「しょうたさん本人の話を聞く」というものでした。
「本人に聞く」
本当の「公平」を考える時に、実は一番大切な視点かもしれません。
5年生の振り返りには、その気づきが…。
「公平」について、考えを深めた5年生でした。
「キャリア・パスポート」へのご協力お願いします!
(※学年によって内容や書式は違います。)
これは、「キャリア・パスポート」というものです。
今年度から全国の小中学校、高校で導入されました。
「自分の変容や成長を自己評価して、自分の生き方や進路を考える材料にする」ことがねらいです。
「小学校→中学校→高校」と積み重ねていくのが大きな特徴。
小学校で蓄積されたプリントや資料は、そのまま中学校に持ち上がり、小・中の成果はさらに高校に受け継がれます。
つまり、今年の1年生が高校を卒業する時には、12年分のキャリア・パスポートが蓄積されていることになるわけです。
これは、将来、自分の生き方や進路を考えるときの判断材料になるはずです。
また、子どもの自己評価に対して、ご家族や担任のコメントを残すのもポイントです。
「子ども・家族・学校みんなでつくる未来への資料」と言えるかもしれません。
「家の人などから」欄の記述についてご協力をいただき、再びお子様を通して学校にご返却くださいますようお願いいたします。
可能性が無限大の子どもたちのわくわくする未来に向けて・・・。
みんなでウイルスをやっつけよう!
おうちでも心がけてね!
プリントアウトは下記をクリック⇩
★東大戸小 感染予防あいうえお★.pdf
★東大戸小オリジナルエクササイズ
からだでトライ!.pdf
からだでトライ!2.pdf
3月25日(火)
・修了式
3月28日(金)
・離任式