わくわく♡ドキドキ東大戸show!

プログラミングまつり vol.1

昨日25日は、全校でプログラミングにチャレンジしました。
まさに、東大戸小プログラミングまつり‼

1~3年生が取り組んだのは、「ビスケット」を使った簡単なアニメーションづくりでした。
「ビスケット」とは手軽なプログラミング言語のひとつ。
こちら↓をクリックすれば、お手元のスマホやパソコンでもすぐに使えます。

「絵をこんなふうに動かしたい。」という目的に合わせて、「動きの指示」を組み合わせていくと、オリジナルのアニメーションができちゃいます。
「プログラミング」の導入にはもってこいのツールです。

【1年生】
 

 

 

 
1年生の順応性の高いこと、高いこと!
タブレットを触っているうちに、みるみる操作方法を身に付けてしまうのですから!
「いっぽいっぽ」がとても大きい1年生でした。

【2年生】
 

 

 

 
昨年に続いて2回目の「ビスケット」の学習となる2年生。
さすが経験者、すぐに勘を取り戻し、どんどん作品づくりを進められました。
Sさんは、あっという間に上のような箱のフタが開いたり閉じたりするかわいいアニメーションを仕上げました。お見事‼

【3年生】
 

 

 
3年生は、さらにレベルを上げて、漢字の学習とタイアップ。
「へん」と「つくり」を合体させて漢字にするアニメーションを制作しました。
アイディア次第で、いろいろな勉強に生かせるんですね~。

 
どの学年でも、何か困った時にすぐに助けてくれたのがGIGAスクールサポーターのS先生でした。
まるでスーパーマン!
もうすっかり東大戸小の先生のような存在です。
おかげで、みんなのタブレットを扱う技能もどんどん上達してきました。
S先生、ありがとうございました♡

「ビスケット」…楽しいです♡
ご家庭でもぜひやってみてください↓


※上学年は、vol.2で…。