わくわく♡ドキドキ東大戸show!

算数(3年)

 3年生の算数の学習で、長いものの長さの表し方を学習しました。
この学習では、校庭で、10mだと思うところに石を置いて、実際の長さを測ったり、1㎞を歩いてどのくらい時間がかかるか、何歩くらいか数えたりしました。

 10mの予想では、一番近い子で3㎝のずれ、一番遠い子では4m近くずれていました。1㎞を歩く時間は、平均すると12分25秒でした。歩いて移動するとき、かかる時間から大体の距離を求めることができることも学習しました。