わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

「ホップタイム」で弾みをつける

東大戸小の朝は、「ホップタイム」から始まります。

朝の「ホップタイム」⇒8時~8時15分

この15分間に、読書・ドリル学習・授業の事前学習などに集中して取り組んで、頭と心のスイッチをオンにします。
今日の「わくわく」につながる朝の大切な時間です。

本日(7/14)の各学年の「ホップタイム」の様子を紹介します。

1年生は、国語の復習プリントに取り組んでいました。
終わったら読書。
ホップタイムの過ごし方を見ても、もう立派な1年生です。

 
2年生・3年生は読書。
思い思いの本を選んで、その世界を楽しんでいました。


4年生は、算数の復習プリントにチャレンジ!
何度も繰り返して取り組むことで、基礎基本が身に付きます。

 
5年生は、次の体育で行うソーシャル・ディスタンス・サッカーの作戦を立てていました。
事前にみんなで話し合っておけば、体育の時間を有効に使えるし、動きもよくなります。
そして、何より次の体育への「わくわく感」がアップします。
ホップタイムの有効な使い方のひとつです。


6年生も読書でした。
しぃ~んと静まり返った教室には、最高学年の雰囲気が漂っていました。
さすがです。

ホップ・ステップ・ジャンプ!!
「ホップ」は一番はじめの大切なステップです。
「ホップタイム」で弾みをつけて、今日も一日がんばろう!