わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

やってみよう!5年生のボッチャ体験

「ボッチャ」
⇒運動能力に障がいがある競技者向けに、ヨーロッパで始まったスポーツです。
「ボッチャ=boccia」はイタリア語で「ボール」を意味します。

ルールはシンプル。
赤と青のボールを持つ対戦相手同士が、白いジャックボールにどれだけ多く近づけるかを競い合います。
このボッチャを、5年生が体験しました。
 

 
パラリンピックの正式種目にもなっている「ボッチャ」。
2016年のリオパラリンピックでは、日本代表は銀メダルを獲得しています。

小さい子からお年寄りまで、健常者も障がい者も、みんなで楽しめる「ボッチャ」。
一方で、テクニックと頭脳戦を楽しめる奥が深いスポーツでもあります。
そのボッチャの醍醐味をみんなで味わった5年生。
「次の一投をどうするか」の作戦を立てたり、ナイスな一投をみんなで喜び合ったり。
 

 

ボッチャ日本代表キャプテンの杉村選手は言います。
★一般社団法人 日本ボッチャ協会


「百聞は一投にしかず」

一人でも多くのボッチャファンを増やしたい。
聞くよりも見るよりも実際にボールに触れてボッチャを体験してもらえたらなと。

 

 
5年生、ボッチャファンになりましたか?


やってみよう!5年生のボッチャ体験でした!