わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

夏休み自慢

夏休みに入る前、全校の子どもたちに校長から次のような話をしました。

「何でもいいです。自慢できるものがひとつはもてるような夏休みにしよう!」

そして…夏休み明け。
各学年では、それぞれ夏休みの思い出やがんばった作品などを共有し合いました。

【3年生の黒板より】

6年生では…。
「夏休み、自慢できること」をワークシートに書きました。

さすが、最高学年。
自主学習のがんばりやお手伝い自慢が光りました。
その他、こんな自慢もあったので紹介します!

①カミツキガメを見に行った!

大利根博物館の企画展示「カミツキガメ -どのような生きものか? いるとなぜいけないのか?-」を見に行ったそうです。
このカミツキガメは、森戸で捕獲されたとのこと。
展示は8月30日(日)までやっています。
まだ間に合う! 
興味のある方は、ぜひ⇓
利根博物館 夏休み展示企画

②兄弟でカレーを作った!

玉ねぎをむいている時、においで床にたおれてしまったらしいですよ。
でも、きっとおいしくできたんだろうな~。

③なわとび合計8000回跳んだ!

毎日練習して、合計すると8000回に! すごい!
まさに「継続は力なり」ですね。

④部屋のそうじ&リフォームをした!
 
長い休みを利用して、自分の部屋をピカピカに!
お家の人に協力してもらって、リフォームをした人もいました。

⑤家族全員の靴を洗った!

家族5人分の靴をピカピカにしました。
時間はかかったけど、家族みんながとても喜んでくれたそうです。

それぞれの「夏休み自慢」。
これからがんばるエネルギーになりますね。
6年生、すてきな報告ありがとう!