わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

わくわく♡ドキドキ東大戸show!

1年生わくわくアート

1年生のわくわくアートの世界へようこそ!
前回の粘土制作の次は…?


クレヨンやパスを自由に使って・・・
 

 

できたデザインを、切って、はって・・・
 

 

K先生もびっくり!

わくわくの2時間。
1年生アーティストの素敵な作品が仕上がりました!

【作品名 はらっぱ】


【作品名 くるま】


【作品名 ねこがほしをみている】


【作品名 おうち】


【作品名 とうきょうたわー】


1年生のわくわくアートでした!
さあ、来週からは通常の一日登校です。
1年生、がんばっていこう!!

すてきさがし

3年生の図工で使ったカードです。

作品「ふしぎな乗り物」をお互いに見合って、「すてきなところ」を探しました。
 

 
「これ、おもしろ~い!」
「かわいい~。」
「いいアイディア!」
「こんなのよくかけたな。」
素直で温かいつぶやきが、たくさん聞こえてきました。











カードを見る3年生は、みんなニコニコ。
友だちからの「すてき」は、大きな自信になります。

元気が出ますね。

「元気が出ますね。」
毎朝、交通指導をしてくださっているおまわりさんの言葉です。

分散登校が始まってから約2週間。
毎日、朝夕2回、郵便局先の交差点で、香取警察署のおまわりさんが大戸っ子の安全を見守ってくれています。

「おはようございます!」と気持ちのよいあいさつができる大戸っ子。
これに対して、おまわりさんが、「いってらっしゃ~い!」「がんばって~!」と声をかけてくださる時があります。
はじめはちょっと照れていた大戸っ子も、「行ってきま~す!」と元気に応えたり、軽く会釈をして感謝の気持ちを伝えたりできる子が増えてきました。
 
この「あいさつのキャッチボール」で「元気が出ますね。」と言ってくれたのです。
今は、マスクをつけている上に、感染予防ため大きな声は出せません。
だからこそ、大戸っ子の「心が伝わるあいさつ」が大きなエネルギーになります。


今日、このおまわりさんの「元気が出ますね。」の言葉を紹介すると、ある子がこう言いました。

「ぼくたちもおまわりさんから元気をもらってるよ!」

分散登校のおまわりさんの交通指導…明日が最終日です。

きまりを考える

義務、きまり、約束。
似ているようで、その意味は違います。
 
6年生の道徳では、この中の「きまり」にスポットを当てて話し合いました。


ちょうど今、「新しい生活様式」を意識して学校生活を送っている大戸っ子。
新たな「きまり」を挙げてみると、その多さを実感できます。

これらは、新型コロナウイルス感染症予防には欠かせません。
それをみんなが理解し、しっかり守っているので安心して生活できます。
このように世の中や学校には、みんなが守るべき「きまり」はたくさんあります。

「きまりは何のためにあるのか」


友だちの意見を聞きながら、様々な気づきや考えの深まりを得られた6年生でした。










考えを表す道具

5年生の「思考ツール」を活用した授業の様子です。

【総合的な学習の時間】


【国語」 


【算数】※本日(6/9)
 
「思考ツール」とは?
★自分の頭の中にある思いや考えを視覚的に表してくれるもの
(千葉県総合教育センターカリキュラム開発部)です。

言わば、「考えを表す道具」みたいなものですね。

 
これを普段から使っている5年生。
すると、関係づける、比較する、分類する、多面的に見る、構造化する、評価する…つまり、「考えること」に慣れてきます。

 
「考えること」に慣れてくると、自分の考えを他の人に伝えることにも「自信」がもてるようになります。
 
5年生の「考える力」の成長がとても楽しみです。