わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

わくわく♡ドキドキ東大戸show!

さかさ富士

わくわく広場に、久しぶりの新作が届きました!
これは、家じゃなくて学校の休み時間にサッと作った作品だそうです。
一部を紹介。

おっ、これは何でしょう?
ぜひ、「わくわく広場」をご覧ください。
(※パスワードは4/13周知の保護者用のものです。)

ほかのみなさんも、「これをわくわく広場に出したい!」という作品があったら、えんりょなく担任の先生か、職員室の先生にお知らせしてくださいね。
もちろん、今まで通り、メールでも受けつけています!

下記をクリック⇩
★わくわく広場のお知らせはこちら★.pdf
気軽に出品してみてください。お待ちしてま~す

期待を力にかえて

先日、第1回学校評議員会が開催されました。

学校評議員会とは・・・
地域や保護者の代表の方に学校の様子を詳しく知っていただき、今後のよりよい学校づくりのためにご意見をいただく会です。
※学校評議員制度(文部科学省HPより)

東大戸小学校の学校評議員さんは5名です。
お忙しい中、ご来校いただき、貴重なご意見をくださいました。

当初は授業を通して大戸っ子のがんばる様子をご覧いただく予定でしたが、感染予防対策のため実施できませんでした。
評議員の皆様が一番心配されていたのは、感染症予防と授業時間の確保。
「様々な制約がある中で、どう子供たちの『わくわく』をつくり出していくか。
大変だと思いますが、期待しています。」
そんな激励の言葉をいただきました。

第2回は来年の2月。
その時によい報告ができるよう、学校評議員の皆様の期待を力にかえて、子供たち&職員一丸となってよりよい東大戸小学校をつくってまいります!

自ら「わくわく」をつくりだす

学校再開をした東大戸小の休み時間。
 

 

 
大戸っ子の笑顔満開の運動場!
・・・なのですが。
今は、「新しい生活様式」に合せた遊びしかできません。
正直、ちょっと物足りない。

そこで、5年生は得意の「思考ツール」を活用して考えました。
「新しい生活様式」の中でも「わくわく」できる遊びを!

【ピラミッドチャート】


①まずは、「わくわく」する遊びを全部書き出して3段目におく。


②次に、「新しい生活様式」に合う遊びを2段目に上げる。
※接触がない・対面しない・共通の道具を使わない・密にならない等


③さらに、2段目で一番「わくわく」する遊びを1段目に上げる。


④最後に、それぞれが1段目に上げた「わくわく」する遊びを共有する。


人気は、「かくれんぼ」?「かげふみ」?
「走りスイミング」なんておもしろいものもありますね~。
 
「~ができないから、つまらな~い。」ではなく、「~ができなくても、こんなことをしたら楽しいかも!?」とマイナスをプラスに考えられる大戸っ子はステキです。

自ら「わくわく」をつくりだす力

これは、学力と同じくらい大事な力かもしれません。
これから、東大戸小でどんな遊びが展開されるか?
わくわくします!

雨ニモマケズ

雨ニモマケズ・・・

今日は朝から雨。
通常登校になってから初めてです。

この中、傘をさして登校してきた大戸っ子は、いつも以上に車に気を付けて安全に歩いていました。

雨の日は、車が多くなります。
そして、車からは歩行者が見えにくくなり、事故の危険性が高まります。
もちろん、運転手の方々は注意して運転しているでしょう。
でも、歩く人も、自分で自分の身を守らなければなりません。

①傘以外は物をもたない
②前が見えるように傘をさす
③必ず止まって、左右を確認して道路を横断する

今朝の郵便局前の交差点では、これがしっかりできていました。
 
雨ニモマケズ
事故ニモアワズ
自分ノ命ヲジブンデマモル
ソウイウ大戸っ子ニナッテホシイ

とまって・みぎ・ひだり・みぎ

昨日、1年生が初めての交通安全教室を行いました。

大戸川駐在所のおまわりさんと、交通安全協会母の会の皆さんを講師にお招きし、安全な歩き方を学びました。
 
おまわりさんが教えてくれた一番大切なことは…?
道路を渡る時には、必ず止まって、右を見て、左を見て、もう一度右を見てから、しっかりと手を挙げて渡るということ。
「とまって・みぎ・ひだり・みぎ」です。
 
おまわりさんのお話を真剣に聞いていた1年生。
15名全員が、教えてもらったことを意識して、安全に歩くことができました。
 

 
「自分で自分の命を守る力」を高めることができた交通安全教室でした。
おまわりさん、母の会のみなさん、ありがとうございました!

・・・今朝の交差点。

そこには・・・
「とまって・みぎ・ひだり・みぎ」
しっかり手を挙げて横断する1年生の姿がありました。