わくわく♡ドキドキ東大戸show!(R2)

わくわく♡ドキドキ東大戸show!

みんなで意識して

9月28日付の学校だよりに掲載した「子どもたちの意識調査から」の抜粋です。

問「わたしは、きもちのよいあいさつをしている」



決して悪い結果ではありません。
でも、よいとも言えない。
この原因ははっきりしています。
新型コロナウイルス感染症予防の影響です。

・マスクをする
・人との距離をとる
・大声を出さない

これらの「新しい学校生活様式」が浸透する中で、何となく「あいさつ」も控えめになってしまっていると考えられます。

そんな中、今月も「あいさつ運動」が展開されています。
 

 

 
この一か月間、5年生が交代で毎朝みんなを「気持ちのよいあいさつ」で迎えてくれました。
おかげで、あいさつが「コロナ禍以前」に戻りつつあります。
5年生、ありがとう!

「新しい学校生活様式」だからこそ、「気持ちのよいあいさつ」は大きな力になります。
マスクをしていても、相手を見て、自分からあいさつをすれば、気持ちは伝わります。

みんなで意識して取り組んでいきましょう!

学校のカイダン

学校のカイダン!?
トイレの花子さん?

…ではありません。
これです。

学校の階段。
…に、はられたものにご注目!
 
これは、各学年の算数でしっかりと覚えておきたい内容を書いた算数カードです。
西階段には、3・4・5・6年の内容を中心とした45枚。
東会談には、1・2・5・6年の内容を中心とした46枚。
 
各学年で先生たちが選んだ内容を、I先生とSさんがコツコツと掲示してくれました。
階段を上がるたびに、なんだか算数の力も上がってくる気がします。

ちょうど今、2年生ががんばっている「かけ算」の考え方もありますね。


 
ただ、階段でけがをしてしまっては大変です。
足元や周りをしっかり見て、安全第一で使っていきましょう!

「学校のカイダン」で、算数のパワーアップです。

実感はわかないけれど…

後期が3週目に入りました。
まだ10月ですが、6年生は先週から卒業アルバムの撮影が始まっています。
 
プロの写真屋(ワイドさん:多古町)さんに来ていただき、個人写真や集合写真の撮影をしました。
 
だれですか、H先生に「鬼のつの?」を生やしているのは!?
 
撮影現場には、6年生らしい歓声と笑顔がいっぱいです。
この風景も、いい思い出になるに違いありません。

…でも。
正直、「卒業」の実感はわかない。
そりゃ、そうでしょう。
6年生には、もっともっと東大戸小の最高学年として、わくわくした毎日をつくっていってもらわないと!
卒業まで、今日を入れて「98日」。
6年生、頼みます!


今後も、時折撮影に来てくださるそうです。
ワイドさん、よろしくお願いします!

ワン・ツー・校外学習 vol.2

なんと! 
これが咲いていたんです!
 
あやめパークで一輪だけ咲いていた季節外れの花しょうぶ。
開花時期は5月から6月なのに…。
「秋に咲くなんて!」とパークの方々もビックリしていました。
「東大戸小のために咲いたんだね、きっと!」
と園長さん。

さらに、こんな友だちもたくさんいましたよ。
 
2年生、みんなに歓迎されてるね。

⑤ワン・ツー・さっぱ舟
 

 

 

 
船頭さんの優しい語りとともに水路をゆったりと進むさっぱ舟。
かつてはこの地域の大切な交通や運搬の手段だったそうです。
生い茂るはすの葉が、タイムスリップ感をかもし出してくれました。
よく見ると水路の中には大きなコイの姿が!
ここでも温かい歓迎を受けた2年生でした。

⑥ワン・ツー・自由遊び
 

 

 

 

 

 
笑顔いっぱい、歓声いっぱい、汗いっぱい!
時間いっぱい、思い切り遊びまくりました。
あやめパーク、サイコー!






ワン・ツー・ジャンプ2年生の校外学習報告でした~っ!

ワン・ツー・校外学習 vol.1

ワン・ツー・ジャンプの2年生!
思わず飛び跳ねたくなる校外学習の報告で~す!

①ワン・ツー・トレイン!
 

 

 
「機械がいっぱい。どうやって運転するんだろう?」
「電車って、こんなにはやいんだっけ。」
「見て、見て、海みたいだよ。」
「コスモスきれい~っ!」
ひさしぶりの電車にドキドキわくわく。
車窓からとびこむ景色に目を輝かせていました。

②ワン・ツー・ウォーキング!
 

 

 
秋を体いっぱいに感じて、心地よいウォーキング。
弱音は全くなし。逆に、
「どんどん行こう!」
「まだまだ行ける!」
「もっと歩きた~い!」
という前向きな声が響いていました。
さすが、ワン・ツー・ジャンプの2年生!

③ワン・ツー・スタディ!
 

 

 
大利根分館の見学です。
生き物好きが多い2年生。
魚やカメのエリアが人気でした。
昔の道具や模型にも興味津々で、見学予定時間をちょっとオーバーしちゃいました。
「もっと見たかったな…。」
後ろ髪引かれる思いでカメに別れを告げ、あやめパークに向かいました。

④ワン・ツー・ランチ!
 

 

 
貸し切り状態のあやめパークでお楽しみのランチタイムです。
お弁当を開けた瞬間の、子どもたちの何とも言えないほっこり笑顔。
箱の中から七色の愛情オーラが放たれているに違いありません。
お弁当の力は偉大だ!
いつもそう思います。
朝早くから、愛情いっぱいのお弁当を作ってくださったお家の方々、ありがとうございました。

vol.2(明日)に続く…。