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東っ子日誌
6年生 原始時代へタイムスリップ!
6年生 原始時代へタイムスリップ!.pdf(←見えにくいときは、こちらをクリック)
☆6年生 原始時代へタイムスリップ!
6年生が社会科で学んでいる、「原始時代(縄文時代、弥生時代)」の理解を深めるために体験活動を行いました。まずは、縄文時代。「縄文土器」作りです。各自で、模様を付けるための紐や貝殻を持ち寄り、専用の粘土を使い、オリジナルの「土器」を作りました。形を整えるのが難しそうで、何度か作り直す児童もいましたが、全員が最後まで真剣に取り組み、個性あふれる「土器」を完成させました。
次は、弥生時代。当時の食事について知るために、「雑穀米」の試食を行いました。事前に電気炊飯器で炊いた雑穀米をおにぎりにして、試食しました。普段食べ慣れている「白米」との違いに戸惑いの様子も見られましたが、学校菜園で採れた「キュウリ」と「ジャガイモ」も一緒に美味しそうに食べていました。
今から約1万年前の電気もガスも水道もない時代に、道具を作り、農耕や牧畜で暮らしていた人々の暮らしがどんなものだったのか?今回、「土器作り」や「雑穀米の試食」を通して、原始時代の生活について触れたことにより、「自分でもっと詳しく調べてみよう!」という児童が一人でも多く出てくれることを願っています。
<縄文時代へGO!>
【縄文土器作り】
【完成した土器を廊下に展示】
<弥生時代へGO!>
【まずは「おにぎり」作り】
【「弥生時代」のビデオを観ながら雑穀米を試食】
新着
本日は千葉県教育庁北総教育事務所の小林指導主事をお招きし、2年生と5年生で国語の校内研究会を行いました。多くの先生が参観に訪れても、手を挙げて発表したりグループで話し合ったりと、東っ子たちは普段どおり落ち着いて授業を受けました。今後も学習に対して前向きに取り組んでいきましょう。
児童の下校後は、授業の振返りを行いました。本校の研究主題は「読解力を身に付け、考えを深める児童の育成」です。国語に限らず、どの教科(教科横断的)においても主題を意識しながら授業をし、東っ子の育成に努めていければと考えています。
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