日誌

「凡事徹底」何でもないような当たり前のことをしっかりと行うこと!

1 本校の経営の核とする事

 

(1)    小規模校の強みを生かした学校経営の充実に努めること。

(2)    教職員全員が生徒の指導・支援に当たること、そして生徒一人一人が活躍できる学校づくりに努めること。

 

 ※本校は、小規模校の強みを生かすという視点で、校長も含めて全職員が担任との認識を持ち、生徒一人一人が活躍   

  できる学校づくり、物の価値、人のありがたみがわかる生徒の育成をしていきたいと考えています。

 

2 経営の具体的なめざすもの

 

(1)授業を大切にすること 

(2)物の価値、人のありがたみがわかる人の育成 

(3)あいさつ・返事・くつを揃える 

(4)チームワークで働く教師(組織力)

 

 入学式を終え、全学年が揃い、朝、元気に挨拶をして、学校の様々な活動が開始されています。学習面においては、授業も12日(水)から開始され、講師の先生方を紹介し真剣に取り組んでいます。生活面においても、思いやりのある生徒が多く、友人と協力的に学校生活を送り始めています!下駄箱の靴もきちんと揃え、1日のスタートが気持ちよく開始されています!

 生徒の皆さん、あいさつ・返事・くつを揃える。 これからも、「凡事徹底」何でもないような当たり前のことをしっかりと行うこと、その積み重ねが大きな違いを生みだすという意味です。小さなことや当たり前のことを大切に積み重ねることができる人は、将来、大きなことができると思います。頑張って行きましょう!