生徒会活動のページ

新しいスタートへ向けて

時間の流れとは早いもので、卒業式からもう2週間が経過しようとしています。本日、修了式を迎え、4月からの新たなスタートに向けて、生徒会本部役員がこれまでの活動を振り返り、今後について考えました。 

生徒会長 浅野彩葉

今年の生徒会活動は自分たちで考えて動くことが多く大変だったけど充実していて良かったです。しかし、実際に動くまで気付くことができなかった点がたびたびあったので、そういった点を減らすことと、全体を把握して指示を出すことを意識していきたいと思います。 

生徒会副会長 仲條漣

積極的に行動しようとすることができた。三送会では動画の企画を頑張ったと思います。これからは、生徒全員が行事ごとに楽しめる企画を考えて、積極的に行動したいです。 

生徒会副会長 菅井詠五

サポートをすることが多く「自分にやれることがあれば」と積極的に行動することができました。しかし、アドリブに弱く、あせってしまうことがあったので常に視野を広げてアドリブにも対応できるように行動したいと思います。 

生徒会議長 武田泰聖

司会をすることが多く、アドリブの必要な場面が多々ありました。これからはよりスムーズに会の進行ができるようにし、聞き取りやすい話し方を意識して、誰もが楽しめる行事の運営をしていきたいです。

 生徒会本部役員 齋藤碧泉

これまでの生徒会活動は自分たちで計画を立てて行事を運営することが多く、とても大変でしたが、達成感もとても多かったです。今後も、全校生徒が楽しめる企画を計画することと、積極的に仕事を見つけ行動することを意識していきたいです。 

生徒会本部役員 槙島姫愛

1月から3月まで色々な行事があったけれど、みんなで協力してどれも成功させることができました。これからは自分から仕事を見つけ、積極的に行動できるようにしたいです。 

生徒会本部役員 大竹蒼介

生徒会本部役員として責任感をもって行動できました。この半年間で様々な行事があったが先輩方の背中を見て、大きな問題はなく、落ち着いてやるべきことをやれました。しかし、確認不足があり、バタバタしてしまったことがあったので、そこを改善していきたいです。 

生徒会本部役員 吉田真人

積極的に仕事に取り組むこともでき、運営も頑張れたから良かったと思います。しかし、会などで急に変更があると何をすればよいのか分からなくなってしまい、先輩方に頼ってしまった部分があるので、そこに少しずつ慣れていきたいです。 

今年度の活動にご協力いただきありがとうございました。

来年度も佐原第五中学校生徒会の活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。