日誌

不安や悩みを話してみよう!

 明日から学校が始まります。文部科学大臣、千葉県教育委員会から、中学生・高校生の皆さんへメッセージが届いています。心や体がしんどいとき、下記リーフレット(文部科学大臣、千葉県教育委員会から)を参考にしてみてください。

中学生・高校生のみなさんへ

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 新学期が始まるに当たって、友達関係や勉強など久しぶりの学校生活になじめるか不安を抱えている人将来に向けた進路の問題で悩んでいる人親子関係などの家庭の問題に悩んでいる人など、色々な不安や悩みを抱えている人もいると思います。

 また、先月28日には大きな地震があり、行き場のない不安を抱えている人もいると思います。

 こうしたときには、悩みや不安を言葉にして、家族や友達、先生、スクールカウンセラーなど、信頼できる人に話してみてください。

 もし、身近な人に話しづらいときには、電話や SNS・チャットなどの相談窓口でも相談できます。

 どんなに小さなことでも、うまく言葉がまとまらなくても大丈夫です。

 このメッセージの下にも、相談窓口を紹介していますので、ぜひあなたの気持ちを話してみてください。決して一人で抱え込まないでください。

 もし、あなたの周りに元気がない友達がいたら、そっと声をかけてあげてください。

 また、悩んでいる友達がいたら、信頼できる大人につないでほしいと思います。

 皆さんの悩みや不安を受け止めてくれる人が、必ずいます。

 令和8年8月 文部科学大臣 松本 洋平

 

保護者や学校関係者等のみなさまへ

 今、子供たちの自殺は、極めて深刻な状況にあります。

 そして、特に長期休業明けの前後には、子供の自殺者数が増加する傾向にあります。

 子供たちの自殺を未然に防ぐには、保護者や学校関係者をはじめ、子供たちと身近に接しているみなさまに、子供たちの態度に現れる微妙なサインに注意を払っていただくことが、大変重要だと考えております。

・これまで関心のあった事柄に対して興味を失う
・成績が急に落ちる
・物事に集中できなくなる
・身だしなみを気にしなくなる
・健康管理や自己管理がおろそかになる
・不眠、食欲不振、体重減少などのさまざまな身体の不調を訴える
・友人との交際をやめて、引きこもりがちになる

といったようなサインが見られたら、いつも以上に子供に寄り添い、注意深く見守って、子供の思いを受け止めていただきたく存じます。

 一人一人の働きかけが、悩みや不安を和らげるとともに、日頃の温かいコミュニケーションによって、何か困ったときに相談できる子供たちとの信頼関係づくりにつながります。

 各種相談窓口もありますので、ご活用いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 そして、学校関係者のみなさまにおかれましては、不安や悩みを抱える子供たちが孤立することのないよう、学校、家庭、地域、福祉部局、警察、医療機関などの関係機関で緊密に連携し、地域全体で支援していただきますようお願いいたします。

 文部科学大臣としても、子供たちが安心して学ぶことができるよう、皆様と共に、取り組んでまいります。 

相談窓口紹介.pdf ←クリック

 

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