学校の様子

小・中・高連携の特別授業

 18日(水)に「小・中・高連携の特別授業」が行われました。これは、県教育委員会が企画し生徒の様々な興味や関心を高めるための授業で、県立高校の教員が近隣の小中学校等を対象に得意分野を教えるものです。今回は、県立成田国際高校の石毛先生のご指導による「SDGs(持続可能な開発目標)」の授業でした。難しそうな内容ですが、模擬体験(ゲーム)を通して「SDGs」を知る授業であったため、生徒同士交流しながら体験活動をする中で、世界の経済・環境保全・貧困撲滅・社会の動きを知ることができました。講師の石毛先生 ありがとうございました。