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校章の由来
制 定 | 昭和27年 1月 | |
考案者 | 新島中学校教諭 大川 熹 飯笹義信 |
四舞の緑葉は水郷のいたる処にあった俗にジャランボ(アサザ)という水草を型取り,黄色の粒は早場米地帯の米粒を表し,中心の「中」は周辺のコバルト色を水郷の水として,その中にある中学校を表している。
四面水と稲穂に囲まれた中に学ぶ生徒が水郷の流れのように大らかで力強くたくましく育ちゆくことを願い制定されたものである。
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