2026年5月の記事一覧

命を守るために大切なこと【不審者対応避難訓練】

不審者が校内に侵入という想定で、「不審者対応避難訓練」を行いました。

職員の声かけにも応じず教室に近づいていきます。職員の放送により担任と子どもたちで力を合わせ、教室の入り口を机でふさぎます。その後は気配を消して、不審者を興奮させないように身を隠してじっと待ちます。

不審者を確保し、安全であることの放送が流れると、子どもたちも「ほっ」。一安心です。

訓練後、体育館で警察の方から講話をいただきました。不審者に遭遇したら「いやです・だめです・行きません」と言えること。いざというとき「助けて」と大きな声を出せること。わかっているようでなかなかできないかもしれません。大きな声を出す練習をしました。今日の訓練で改めて、自分の身を守るために大切なことを学ぶことができました。

   

「みんなで活躍 仲間と共に 最後まで」【運動会開催】

タイトルは今年の運動会のスローガンです。

季節外れの寒さで朝を迎えましたが、雨の心配もなく運動会が始まりました。

子どもたちも適度の緊張感を持ちながら、張り切って臨んでいました。今年の特別な試みとして、中学生のボランティアによる係の手伝いを行いましたが、本当に助かりました。さらにより効果的に浸透していくとよいと思います。

また、優勝トロフィーも新しくしました。今日の開会式で初めてお披露目しましたが、子どもたちの視線は熱かったです。今年は・・・紅組が優勝し、そのトロフィーを手にしました。

運動会は、今では半日の行事ですが、さまざまな学びがあります。運動に親しむのはもちろんですが、勝ち負けを意識して競い合うこともよい経験となります。仲間と力を合わせることや、自分の役割に責任をもって取り組むという経験もあります。そして何よりも大きな価値があると思っているのは「達成感」です。これまでがんばってきたことをくじけずに精一杯出して、やりきるということ。すばらしい経験です。

子どもたちには「自分が成し遂げた運動会」を振り返り、またひとまわり大きく成長してほしいと願っています。

   

いよいよ本番!【令和8年度運動会】

昨日は午後までかなりの雨が降りました。幸いその後は雨が止み、今朝のグラウンド状態は良好です。曇天の中、冷たい空気が流れていますので、上着は必須ですが、子どもたちには精一杯の力を出してもらいたいと願っています。来校される方も、今日は防寒対策をしてお越しください。温かい声援をぜひ子どもたちに。

   

あと一週間。順調に進んでいます。【運動会マーチング練習】

5月23日(土)に運動会を実施します。これに向けてどの学年もさまざまな練習に取り組んでいます。

全校種目の一つである「マーチング」。各学年に応じた役割で演技・演奏を行い、全体が完成します。1年生はポンポンを振ります。それだけでも観ている者の心を和ませてくれます。高学年は楽器の演奏やフラッグ・カラーガードによる表現。より高度です。これまでの積み上げや努力で、とてもスムーズにできていました。

当日は、家庭・地域のみなさまの前で華やかな演技・演奏ができるよう、がんばってほしいです。

運動会も時代とともに変わってきたことを実感しています。特にコロナ禍で大きく変化せざるを得ない状況がありました。時代に合わせながら、「進化」を意識して運動会を継承していきたいと思っています。練習時間も短い中ですが、できればもうちょっと集団の規律を学ぶ場面もあってもいいのかなという気持ちもあります。子ども世代・若者世代の集団規律や社会規範など、運動会から学ぶきっかけも残していきたいものです。

   

  

学校とつながる地域・家庭【学校運営協議会開催】

5月13日(水)今年度1回目の学校運営協議会を開催しました。

「学校運営協議会」の目的の一つとして、学校と家庭・地域を効果的に結び付けることがあります。それぞれの相乗効果により、質の高い教育やよりよい教育環境、地域コミュニティーの活性化をめざしています。

今回は、授業の参観、学校経営についての協議、支援ボランティアについて、学校環境についてなど、多くの協議を重ねました。学校としても、地域の拠点としての役割を担い、より多くの方々との関わりを通じて進めて参りたいと考えています。

この栗源地区は、学校に対する地域の温かい思いをいつも感じることができます。学校としても地域の宝である子どもたち、次代を担う子どもたちに、よりよい教育を進めていきたいと思っています。

  

健やかな心の成長を願って【創立記念~根っこ座による人形劇を鑑賞】

栗源小学校は平成21年4月に、旧栗源町の3つの小学校(高萩小・沢小・栗源小)が統合し、新たなスタートを切りました。今年で18歳となります。創立を記念して、香取郡市で活動している「根っこ座」の人形劇を鑑賞しました。

タイトルは「かにこちゃんとさるどん」。さるかに合戦をもとに作成したお話でした。

かにこちゃんが大きなおにぎりを持って、「後でみんなで食べよう。」としていたところに、さるどんがやってきます。さるどんの話に乗せられ、柿の種と交換してしまいます。それからみんなで大事に育てました。やがてたくさんの柿が実ったところに、またまたさるどん登場。さるどんがおいしい柿を堪能し、かにこちゃんは痛い目に遭います。そこで仕返しが始まりますが、ここから「さるかに合戦」とは少し話が違います。

確かに初めはこらしめるのですが、その後、さるどんを許してあげるのです。

反省した者を許す心、相手の気持ちを察する心、そして受け入れる心。やさしさにあふれていました。

「根っこ座」の基本理念として、①子どもたちには健やかな心の育ち(豊かな感性を育む)への支援、②保護者(家庭)には家庭内での幼児期の関わりの大切さを伝える支援、とあります。豊かな心を育てたいという願いに本当に共感します。子どもたちに、今日の劇を見せてよかったと改めて実感しました。

「根っこ座」の皆様、ありがとうございました。

   

税金の大切さを専門家から学ぶ【6年租税教室】

11日(月)6年生が「租税教室」を行いました。これは専門家を講師として、主に税金について学びます。

佐原税務署からお二人の講師をお招きし、学習がスタートしました。

まず、税金の種類の多さにびっくり!消費税や所得税、自動車税は知っていたようですが・・・。でも、どの税金もとても大切なもので、有効に使われていることを知り、感心し、勉強になりました。

次に、「もし税金のない世界だったら?」をテーマにしたアニメーションを観ました。これも驚きの連続で、子どもたちにはかなりのインパクトがあったようです。やはり税金は「公」のために必要なんだと実感していました。そして最後は「一億円の重さ」を実感しました。一万円札が一万枚だとこんなに重いのですね。

一見、「税金」というと、「なんでこんなに取られるの?」と、まるで悪者のようにされているイメージがあります。しかしその仕組みや必要性を学ぶことで、「納得」ができます。子どものころから徐々に知識を身に付け、社会を正しく判断し、意見を言えるような大人になれることを願っています。

佐原税務署の皆様、貴重な学習をありがとうございました。

   

保護者の皆様、ありがとうございました。【PTA除草作業】

5月1日に予定されていた除草作業でしたが、大雨のために延期となり、9日(土)に実施しました。休日にもかかわらず参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

23日(土)には、運動会を行います。それに向けての除草作業でしたが、校庭もその周りもきれいになりました。ご自身で刈払機を持参してくださる方も多く、本当に助かりました。おかげさまで運動会当日は、よい状態で迎えることができそうです。

学校では多くの面でPTA連携をより充実させることが必要です。ただ「やってもらう」という考え方ではなく、子どもたちに気持ちの面でしっかりと伝えていきたいと考えています。地域で一つの小中学校。地域・家庭の思いを大切に、学校に愛着と誇りをもって、そして積み重なる伝統を大切にしていきたいと思います。