日誌

夏休みの成果を発表

 9月2日(水)みなさんお元気ですか。今日の香取中の3時間目を紹介。1年生の理科は自由研究のクラス発表会。日頃の不思議やなぜ?を夏休みに時間をかけて解き明かそうとしてみる自由研究。はじめに発表準備。その後、実物投影機を使ってレポートを写し出しながら説明を行いました。今回は時間の都合で3名のみ。

 一人目は「海のゴミの種類、その行方への研究」実際に旭市の海岸を歩いてゴミ拾いをしながら調べた研究。1番多かったゴミが食品に使われているプラスチック。その行方を考えると海の生き物たちが食べてしまったり、回り回って私達にも影響することが指摘されました。また、拾ったゴミを再利用してアートに生まれ変わらせるなど、環境問題はいろいろな視点から発信できることを伝えてくれました。

 二人目は「野菜の浮き沈み研究」家庭にある身近な夏野菜を使っての研究。水の中に浮かべたら沈むのか浮くのか。また、実験はそれだけで終わらず、塩水にしたら浮き沈みに影響があるのかまで調べて発表。結論からは地中で育つ者は沈み、地上で育つものは浮くことが明らかになったと発表。ただし例外があり、香取の水郷地区で名産の「梨」これは地上で育つが水に沈んだ。他の果物でも実験し、バナナと桃は浮かんだ。それはなぜか?また、塩水濃度を上げたら結果は変わるのか、質疑をとおして次年度の研究にもつながる新しい問いが生まれました。

 三人目は趣味のアクセサリーづくりからの問い。「どうすればレジンできれいなグラデーションを作ることができるのか?」まずクラスでそもそも「レジンって何?」の質問。そして、グラデーションにするために色はどの順番で入れたらいいのか、色や重さによってグラデーションがかわるのかなど考えての実験。色を入れていく順番にはグラデーションの出来不出来に差はなかったことがわかったと発表。自由研究のテーマは日常生活の中にいろいろとあることがあらためてわかった時間でした。

 今日の給食は、レモンミンチカツにカレーポタージュ。グリーンサラダにさつまいもパン、牛乳。デザートは一口ぶどうゼリー。揚げ物でしたがさわやかなレモン風味。おいしくいただきました。