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情報モラル研修会

 7月14日、5・6年生の児童と保護者、地域の皆様を対象に情報モラル研修会を実施しました。なお、この研修会は、第2回家庭教育学級及び1000か所ミニ集会を兼ねて開催しました。

 

 

 

 

 

 

 研修の冒頭で、講師の先生から「『夜遅い時間』とは何時頃ですか。」という問いかけがありました。児童の回答は21時から翌午前4時までと幅広く、子どもたちの就寝時刻に対する感覚が多様化していることを改めて考えさせられました。
※講師の先生からは「朝まだ眠ければ、それは寝たのが遅い証拠」と言われました。納得です。

 また、「ゲームやSNSをやめられなくなった経験がありますか。」という質問には、多くの児童が手を挙げました。ゲームやSNSの楽しさゆえに、時間の管理が難しくなってしまうことが少なくないことが分かりました。

 その後、「はじめまして、ペアコです。~親と子のスマホの約束~」という、スマートフォンのペアレンタルコントロール機能について学ぶ啓発動画を視聴しました。

 ※下記のQRコードから御覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 視聴後には、

・「このままだと、自分もいつもスマホを手放せない『スマホ人間』になってしまいそうなので、気を付けたいです。」

・「今はスマホを持っていませんが、持つようになったら家族と一緒にルールを決めたいです。」

といった感想が聞かれました。

 続いて、実際に起こり得るスマートフォンのトラブルを題材にしたドラマ教材を視聴しました。

 鍵付きアカウントに軽い気持ちで投稿した内容が、自分の意図しない形で拡散され、自分だけでなく友人まで傷つけてしまうという内容で、子どもたちにとっても身近に感じられるものでした。児童は真剣な表情で映像を見つめ、情報発信の責任について考えていました。

 

 

 

 

 

 

 現在、スマートフォンの普及により、子どもたちは以前にも増して広く社会とつながることができるようになりました。その一方で、トラブルや犯罪に巻き込まれたり、知らず知らずのうちに加害者となってしまったりする危険性も高まっています。

 子どもたちがインターネットやスマートフォンを安全に利用できるよう、ぜひこの機会に御家庭でもスマートフォンやゲームの利用ルールについて話し合っていただければ幸いです。

 子どもたちを被害者にも加害者にもしないために……。