日誌

季節の生け花・全校道徳(いじめ予防)

 玄関等に大戸地区の坂下さんや橋本さん(四季の丘)が定期的に季節の花を生けてくださっています。本当に有り難いことです。生徒の皆さん、足を止めて季節の花々に心を和ませてみてはどうでしょうか。

前回の生け花の様子←クリック

ヒマワリ、キイチゴ アジサイ、キイチゴ、リアトリス

 保健室前のメッセージ(養護教諭から)

 【全校道徳(いじめ予防)】

 文部科学省人権教育研究指定事業として、道徳科の時間に弁護士の真下麻里子様を講師として、いじめ予防に関する授業を全校で行いました。オンラインで各学級とのやりとりを通じながら、様々な角度からいじめ予防に関する学習を行いました。

【1年1組の様子】

 【授業後の感想から】

 〇いじめが起きるのは何らかの原因となる人や出来事があるので、その原因をいち早くみんなで見付けられるように取り組みたいです。(1年生)

〇相手にどんなことをしてはいけないかとか、相手の気持を常に考えないといけないことが分かった。(1年生)

〇「内心の自由」を初めて知りました。(1年生)

〇どんなことが原因だろうと相手が嫌だと思うといじめになってしまうことが分かった。いじめ防止推進法は罰するのではなく、嫌な思いをする人が出る前に気付いて止めるための法律だといことが分かった。(1年生)

〇自分はいじめじゃないと思っていても相手にはいじめと思ってしまうことが知れたから、相手が嫌だと思うことはしないようにしようと思った。(1年生)

〇みんなが悪いという考え方は少し危険だということが分かりました。財産被害はお金で解決する仕組みになっているけど、人権侵害はお金で解決できないし、一生傷が残るかもしれないので気を付けようと思いました。(1年生)

【2年1組の様子】

【2年2組の様子】  

【授業後の感想から】

〇日常生活の中にもたくさんの法律があることが分かりました。いじめが少しでもなくなってくれたら嬉しいです。みんなの意見もたくさん聞けてよかったです。(2年生)

〇いじめは、されている人が嫌だと思ったら法律上、いじめという定義になることを知った。学校は、「手段の選択」を練習する場所だということを知った。いじめられた側に原因があるとしても、いじめを加害している人も責任を持たないといけないことを知ったから、これから自分で気を付けたいなって思ったし、まわりを見て嫌に感じてそうな人がいたら積極的に声を掛けようと思った。(2年生)

〇自分は耐えられても他の人には耐えられないことがあって、それを明確にしないといじめに早く気付いてあげることはできないから、それを明確にしてより早く気付くことができたらいいなと思いました。(2年生)

〇日本国憲法が一番上にあって、その次に法律があるのを今日のお話を聞いて初めて知りました。法律が身近にあるのを初めて知りました。(2年生)

〇憲法と法律は違うものだということや、最高法規性というものがあることを初めて知りました。いじめの見方や定義はみんなそれぞれ違うんだなと思いました。また、あらためて自分や相手を尊重することを大切にして、これからも学校生活や日常生活を頑張りたいななと思いました。(2年生)

〇法律は日常生活で使われており、私達の生活にとても役立っていると知りました。もし、いじめが起こってしまったら早めに見付けて、謝ったり仲介をしたりしようと思いました 。(2年生)

〇人によって感じ方や考え方に違いがあり、自分の心の中で何かを言うのはいいけど、口に出したり行動に出したりしてしまうといじめにつながってしまう可能性があるから、そういったことはしないようにこれからもしていきたいと思いました。(2年生)

〇相手が嫌だと思ったらいじめだということはもともと分かっていたけど、今回の授業で改めていじめについて向き合えました。(2年生)

【3年1組の様子】 

【3年2組の様子】 

 【授業後の感想から】

〇問題が起きたときはその人たちだけで解決するのではなく、第三者の意見も取り入れたら悪い選択にならないで良い解決につながると思った。(3年生)

〇いじめは良くないっという軽い認識だったのですが、相手が嫌だと感じたらそれはいじめなのだと再認識しました。ここからは私の独断なのですがいじめられる側にも非があるみたいな理論があるのですが、私は流石にそれはないなっと思います。なぜなら嫌だなと思った相手とは距離を置くものではないのですか?(3年生)

〇普段考えない法律から見た考え方を知れたことや、弁護士の方から見た事例の考え方など、いろいろなところに視点を向けられた。(3年生)

〇いじめは、相手がいじめだと思ったらいじめだということが分かりました。今後は、相手の気持をよく考えて学校生活を送りたいです。(3年生)

〇起きたことは当事者にしか分からないけど、周りはそれに気付いてあげたり相談に乗ってあげたりすることは大切だと思った。(3年生)

〇心の中でのいろいろな感情は自由だけど、行動する手段として、相手が嫌な思いをしない手段を選ぶことが大切だと思いました。(3年生)

〇「いじめ」が起こらないようにするためには「相手の尊重」が大切だと思っていましたが、今回の話を聞いて「自分を尊重」することもとても大事なことだと分かりました。それから、何か行動するときには「相手がどう受け取るか」をよく意識していこうと思います。(3年生)

〇いじめと思う基準は人それぞれという事が分かった。どんな理由でも省いてはいけないし、相手が嫌だと感じることはしないようにしようと思った。自分がいじめられて悲しい気持ちになったり、困ったりしたら、なるべく早く信頼できる人に相談しようと思った。また、いじめられている人がいたら相談に乗ってあげたり手を差し伸べてあげたいと思った。(3年生)